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雪 碧子さんの作者ニュース
「暁の星と月」完結いたしました。
先ほど、無事に本作品を完結することが出来ました。
初めて書いた長編の物語…。何より悲恋に泣いてばかりの暁を最後に幸せにできたことに、我が事で恐縮ですがほっと胸を撫で下ろしております。
この作品はこちらのサイトでは余り好まれないような同性愛を扱った作品です。(「真珠浪漫物語」もそうでしたね…汗)
読者の方々が不快に思われないか、不安に思いながら書き始めました。
書き始めてから、驚くほどたくさんのメッセージやレビューを頂きました。
普段は同性愛を扱った作品は読まないのですが…と嬉しいメッセージを下さった方が何名かいらっしゃいました。
「真珠〜」からずっと応援下さっている方も嬉しいメッセージを下さいました。
たくさんの有難い幸せなレビューも頂きました。
そんな身に余る嬉しいお気持ちを頂き、毎日毎日どれだけ励まされ、勇気を頂いたことでしょうか。
この作品を完結できたのも、暁を幸せに導けたのも、全ては応援して下さった方々の温かなお気持ちを頂いたからこそ…と、心から感謝申し上げます。
皆様の応援のお気持ちがなければ、私は多分書き続けることは出来ませんでした。
本当に、ありがとうございました!
そして、何と嬉しいことに「暁の〜」をまだまだ読みたいと仰って下さる方々がいらっしゃいました。
作者冥利につきる幸せをひしひしと感じております。
私もまだ暁くんと月城さんの新婚生活?やお兄様に月城さんをご紹介の巻や…やはり気になる大紋様!や…おフランスの風間パイセンも気になりますし…などなど…他にも書きたいことはたくさんあります。(欲張りですね 汗)
今度は少しコメディ調でも書いてみたいなあ…との構想もありますので、番外編または外伝という形で皆様にお届け出来たら…と考えておりますが…短編が苦手な私…汗…書きたいことが溢れ過ぎたら、もしかしたら続編…と言う形で、またまた長編になるかも知れません。(汗)
お目にかかる時が来ましたら、どうぞよろしくお願いいたします。
尚、本作品はコンテストにエントリーしている関係で、加筆修正などの見直しを終えてから、完結となります。
形式は連載中となっておりますことをご了承下さいませ。
それでは、長々と失礼いたしました。
読んで下さいました皆さまに、心よりの感謝を込めまして結びの言葉とさせていただきます。
雪 碧子
初めて書いた長編の物語…。何より悲恋に泣いてばかりの暁を最後に幸せにできたことに、我が事で恐縮ですがほっと胸を撫で下ろしております。
この作品はこちらのサイトでは余り好まれないような同性愛を扱った作品です。(「真珠浪漫物語」もそうでしたね…汗)
読者の方々が不快に思われないか、不安に思いながら書き始めました。
書き始めてから、驚くほどたくさんのメッセージやレビューを頂きました。
普段は同性愛を扱った作品は読まないのですが…と嬉しいメッセージを下さった方が何名かいらっしゃいました。
「真珠〜」からずっと応援下さっている方も嬉しいメッセージを下さいました。
たくさんの有難い幸せなレビューも頂きました。
そんな身に余る嬉しいお気持ちを頂き、毎日毎日どれだけ励まされ、勇気を頂いたことでしょうか。
この作品を完結できたのも、暁を幸せに導けたのも、全ては応援して下さった方々の温かなお気持ちを頂いたからこそ…と、心から感謝申し上げます。
皆様の応援のお気持ちがなければ、私は多分書き続けることは出来ませんでした。
本当に、ありがとうございました!
そして、何と嬉しいことに「暁の〜」をまだまだ読みたいと仰って下さる方々がいらっしゃいました。
作者冥利につきる幸せをひしひしと感じております。
私もまだ暁くんと月城さんの新婚生活?やお兄様に月城さんをご紹介の巻や…やはり気になる大紋様!や…おフランスの風間パイセンも気になりますし…などなど…他にも書きたいことはたくさんあります。(欲張りですね 汗)
今度は少しコメディ調でも書いてみたいなあ…との構想もありますので、番外編または外伝という形で皆様にお届け出来たら…と考えておりますが…短編が苦手な私…汗…書きたいことが溢れ過ぎたら、もしかしたら続編…と言う形で、またまた長編になるかも知れません。(汗)
お目にかかる時が来ましたら、どうぞよろしくお願いいたします。
尚、本作品はコンテストにエントリーしている関係で、加筆修正などの見直しを終えてから、完結となります。
形式は連載中となっておりますことをご了承下さいませ。
それでは、長々と失礼いたしました。
読んで下さいました皆さまに、心よりの感謝を込めまして結びの言葉とさせていただきます。
雪 碧子
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