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NEW さんの作者ニュース

ニュースに書くことでもないのですが…。
 私、今頭に血が上っているので言葉を選びません、ごめんなさい。

 先ほどのニュースの件に絡めて、私の考えを述べます。
まず、『おひと違い』の件から。

 とある書き手さんと、私が同一人物であると誤解された方がおられました。
私は否定しましたが、誤解が解けなかったようで同じような旨のメッセージを何度か受け取りました。

 他意や悪意がないにせよ、書き手にとって『○○さんに似ている』というメッセージは正直なところ、嬉しくありません。
どんなに大御所の(プロの)作家さんであっても、私は不愉快に感じます。
第一、お相手の書き手さんに対しても失礼です。

 書き手は皆、自分の作品が『自分だけの、オリジナリティーのある作品』であることを願います。
模倣や盗作を指摘したつもりではなくとも、私からすれば同義です。

 今回は単純におひと違いでしたが、何度否定しても『本人でしょう?』というご意見を通す点を鑑みても、私は不愉快でした。
病院から帰宅する度に、嫌な気持ちになりました。

 最近、私はレビュー・メッセージに対して『お返事はしない』方針をとっております。
心苦しく思いますが、体調の観点から、それが最善であると考えております。

 稀にお返事を催促される方がおられますが、はっきり申し上げます。

 書き手にとっての本分は、【作品を残すこと・質を高めること】それだけです。
あなたが読みたいのは、作品ですか?
お返事ですか?

 私は、ひと付き合いをするために、こちらに在籍しているわけではありません。

 私は、作品を遺したいのです。
私からすれば、書いたものがすべてです。
ですから、『作品でお返しします』とお伝えしております。

 我が侭を通して恐縮ですが、私にはあまり時間がありません。
どうかご理解頂きたく存じます。

 追伸―
別名義で活動されている書き手さんには、その方なりの理由があるはずです。
そっとしておくのも優しさです。

 我々書き手は書いたものがすべてですが、寧ろ、書かないものが真理であったりします。
書き手・読み手に関わらず、他者に対して尊敬の念を払うことは大切なことだと私は考えております。

 文字は形に出来ますが、言葉に込めた心までは見えません。
言葉は、硝子細工のようなものです。
雑に扱うと、砕けてしまいます。

櫻井

[作成日]2016-08-14
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