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「サイドストーリー4」にレビューありがとうございます。

桔梗ちゃん
こちらこそいつも読んでくれてレビューくれてありがとうございます。
「彼」の現世が気になるんですね？
うん。言われると思っていました(笑)

すずちゃん
大正ブーム♪大正時代の本なら、浅田次郎さんの「天切り松闇語り」シリーズがおすすめ！
これは面白いよ～！
「彼」ね～。生まれ変わっていると思う？(笑)

きらりちゃん
おお！ここは新しい妄想が入ってきたよ！金子さんか？
あ。書いてる途中で思った。「おマサ」は女中仲間よ～！
きらりちゃん勘違いしてるでしょう～♪

春海ちゃん
うん。この時代ならいい仲間になれているはず！
生まれ変わっていれば・・・ね♪
エピソード、頑張って考えます～☆


「彼」の現世の姿ですけど・・・
全く考えていなくて、これから先、どうにでも出来るように
名前は出していません(笑)
まぁ、いつか考え付くかもしれないしこのままかもしれません。

さて、大正時代の話ですが
私の祖父が明治の終わりの生まれでして(明治！！）
着物の仕立て屋で自分の腕一本で大正・昭和の横浜を生き抜いた人でした。
そして、祖母がなんと華族にゆかりのある一家でお嬢様でした。

家柄は丁度、大久保さんとみさをの男女が反対ですね。
祖母は勘当されて家出同然で庶民の祖父と一緒になったわけです。

小説よりドラマチックですよね～・・・

いつか祖父と祖母から聞いたたくさんの話をまとめて
大正・昭和の恋物語を書きたいと思います。

そう思うなら早く書け、っていま思ったでしょ？(笑)

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