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妄想H短編集
第22章 すれ違い
溢れるお汁を塗り広げながら
柔らかくなった割れ目の中へ
ヒダに沿って周りをヌルヌル
「…あふっ…」
ヒダの割れ目の上の方にあるプックリに当たると身体がビクつく
でも一度触れるとソコから手が離れずクリクリと気持ち良さに溺れる
「…あ…あは…ん…んん…」
その下が指先に吸い付く
中指がその窪みをクニクニと押す
代わりに親指でクリクリを丸める
「…ふ…あふっ…ん…」
中指が窪みに沈み、熱いヒダヒダに包まれる
身体の中が指を感じてゾクゾクッと熱気が走る
ツプツプツプっと指は根元までヒダに滑り込んだ
「…あ…ん…や…ん…」
指の腹で中の壁をスリスリ、ヌリヌリ
フニフニッと押す
親指はクリクリ
「ん…あはん…ん」
両指で挟むように愛撫すると
強炭酸のサワーにレモン果汁をジュジュ〜ッと絞ったみたいに気持ち良さがシュワシュワと溢れ出してくる
「…ああん…あん、あん…あ…」
レモンサワーを一気に飲み干すように中指を壁に擦り付けながら出し入れすると
気持ち良さが高まって…
…
「…」
良いんだけど、プハーっとまではいかなかったなぁ
もうちょっと、中の方が物足りない…?
「…」
そ〜っと後ろを振り返るも
優くんはまだスースー寝息を立てて熟睡中だ
「…」
仕方ない、『ルパくん』に手伝ってもらお
そーっと布団から出てベッドへ腰掛ける
静かにクローゼットを開け、引き出しの奥から袋を飛び出す
一人遊びセット…
ピンクのバイブを取り出した。ウーパールーパーに似ているので『ルパくん』と呼んでいる、最近のセルフプレジャーの相棒だ。
除菌ウェットティッシュで丁寧に拭き上げる
今日はローションは要らないわね
「…」
またそっと布団に入る
眠りこける優くんに背を向けて横になる
脚をずらし、開いたお股にルパくんを当てる
冷たい頭をアソコに誘導する
まずはニチョニチョと擦り付けてお汁をよぉく絡ませる
アソコに頭を当てたままルパくんを立てて
「…ん…くぅ…」
ゆっくりと押し込んでいく
指と違って太いモノがズプリズプリとヒダヒダを掻き分けながら中へ中へと進んでいく
お腹は太く冷たいルパくんに圧迫される〜
「…んはぁ…」
ルパくんの後ろ足みたいな枝の付け根まで入る
後ろ足はクリクリに沿うようになっている
「…」
しばらくじっとする
馴染むのを待つのと異物感を味わう時間なの
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