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掌の官能小説
第12章 紫陽花橋

肌と肌が触れ合う音が、竹の葉が擦れ合う音と
喘ぐ声と鳥の鳴き声と
奥に突く度に鳴る音が川の流れの音と
それぞれの音が重なり、自然の中の音になっていました。
私は木の欄干に掴まり、竹林と小川と満開の紫陽花を見詰めながら
、このまま死んでしまっても悔いは無いような気持ちでした。
もっと義兄が私の奥深くに入れるように、お尻を突き出しました。
義兄は私のオッパイを揉みながら耳元で囁いたり、耳朶を噛んだり、舐めたりしていました。
「こんな…こんなの初めて…」
「俺も初めてだよ…瑠美…」
私は子宮が動き出した感じがしました。
「アッ、、イ…クッ」
欄干から手を離し、義兄の腕を掴み身体を反らして、義兄の唇に激しく唇を押し付けました。
「ン…ン…ハウッン」
私は苦しくなり唇を離しました。
「そんなに締め付けたら…瑠美。。。アッ!」
義兄は私の背後からきつく抱き締め、もっと強く私を突き上げました。
そしてグッタリと力が抜けた私に、ゆっくりと優しくペニスを動かし、首筋にキスをしながら、ペニスを抜きました。
ペニスを抜くと私の股間は生温かい物が流れ出ました。
義兄の首に掛けられていた手拭いを義兄は外し、私の内股を拭いてくれました。
そしてたくし上げた浴衣を下ろし、自分のペニスを拭き、自分の浴衣の裾を下ろしました。
手拭いを胸元に入れ、私に優しくキスをしてから私の手を取りました。
「朝食までお風呂に入ろうか」
義兄の温かな手を握り締め、義兄と紫陽花の咲く道を戻りました。
喘ぐ声と鳥の鳴き声と
奥に突く度に鳴る音が川の流れの音と
それぞれの音が重なり、自然の中の音になっていました。
私は木の欄干に掴まり、竹林と小川と満開の紫陽花を見詰めながら
、このまま死んでしまっても悔いは無いような気持ちでした。
もっと義兄が私の奥深くに入れるように、お尻を突き出しました。
義兄は私のオッパイを揉みながら耳元で囁いたり、耳朶を噛んだり、舐めたりしていました。
「こんな…こんなの初めて…」
「俺も初めてだよ…瑠美…」
私は子宮が動き出した感じがしました。
「アッ、、イ…クッ」
欄干から手を離し、義兄の腕を掴み身体を反らして、義兄の唇に激しく唇を押し付けました。
「ン…ン…ハウッン」
私は苦しくなり唇を離しました。
「そんなに締め付けたら…瑠美。。。アッ!」
義兄は私の背後からきつく抱き締め、もっと強く私を突き上げました。
そしてグッタリと力が抜けた私に、ゆっくりと優しくペニスを動かし、首筋にキスをしながら、ペニスを抜きました。
ペニスを抜くと私の股間は生温かい物が流れ出ました。
義兄の首に掛けられていた手拭いを義兄は外し、私の内股を拭いてくれました。
そしてたくし上げた浴衣を下ろし、自分のペニスを拭き、自分の浴衣の裾を下ろしました。
手拭いを胸元に入れ、私に優しくキスをしてから私の手を取りました。
「朝食までお風呂に入ろうか」
義兄の温かな手を握り締め、義兄と紫陽花の咲く道を戻りました。

