この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
俺を溺れさせて
第8章 夢の中で
頭がボーッ

目を開けると同時に


匠馬を求めた。

「匠馬さーん、いかないで傍にいて」


麻衣?お前の旦那俺でないのか?
何故匠馬を求める?

なんだその不服そうな目は?


「たく・・・・(や)(ま)さん?」

「麻衣、俺は誰だ?」

「匠馬さんでしょ?何聞くの」

「で貴方が私の旦那様の琢也さん」

「違う反対だ、俺が琢也、あれが匠馬」

「いや、違う・・・・」ってた目を閉じた。




もう目覚めたくない、琢也とか匠馬知らない人
私の旦那さんは、優しい匠馬さんだけ・・・・



「あぁ、舞い戻った、麻衣さん、だめですよ」

「ねぇ、貴方が私の旦那さんでしょ?」


首を振った。

/69ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ