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俺を溺れさせて
第6章 移り変わる気持ち

紹介したらお母様びっくりした

「今日匠馬も来るから」

「この間来ないって言わなかった?」

「いきなりだから仕方ないでしょ?」

「麻衣、どうする匠馬に会う?」

「いつまでも逃げれないでしょ?」



琢也の上着を握りしめ ぶるぶると震えていた。

麻衣の頭を引き寄せ耳元で『大丈夫だ、麻衣には俺がいるだろ?』

そうだ私には琢也がいるって顔あげて笑顔で応えた。

「麻衣は、そうでなくちゃな」


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