この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
俺を溺れさせて
第4章 気持ち変化

みんなの前でも二人は、いつものように
「天と地と匠馬さんに感謝して今日もいただきます」

麻衣の関係者声あわせて

『まだしてるんだ、懐かしい』

て言いながら心内、本当なら僕が麻衣さんの隣にいたはず、こいつがああ言った事しなけりゃあって一斉に、女を睨んだ。

「何よみんなして、楽しかったでしょ?」

何が楽しいもんか、逃がした麻衣は惜しかった。本当後悔ばかりしていたあの頃、馬鹿だったな。
麻衣がそういう事をするわけなかったのに・・・・

「匠馬さん、これ美味しい」

「だろ?麻衣さんが好きかなって作ったんだよ」

「ん~幸せです」


「麻衣、幸せだろ?」

「ん~幸せだよ」

「青野さん、麻衣をよろしくな、何かあればまた駆けつけるから」 「ありがとう、頼もしいです」
/69ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ