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第2章 軟禁生活

うっっーんんん


マウスピースの上から更にタオルで口を塞がれて

叫ぶこともできないまま

父親は

相変わらず形の良い


はる陽 我が子の胸元に顔を埋めて

ペチャクチャとむさぼりついている




荒木は


はる陽のクリやアヌスを


この上なく

舌で愛撫している。


『はる陽 お前は淫乱だなぁ


こんな格好で縛られて


俺の舌で もうびしょびしょで汁がタラタラとたれてるぞ！

本当はもっといじめて欲しいのだろう？ 』


クリに舌をはわせながら

人差し指で穴を付く。


身動きのとれないはる陽の体が

ビクンっ


波打った！


『はる陽 いい反応だ。お前は淫乱だ』



はる陽の頭は

もう 抵抗する事も 卯なり声をあげる事もできなくなっていた。


ただ 我慢するしかないの？


お父さん やめて


やめさせて






いやぁ
っ


っ



ふーふー