この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ときめきに誘われて
第4章 夫が単身赴任中の秘なる出来事
見下ろせば私のオマンコに
出たり入ったりしている
バイブが見えました。

粘膜の摩擦感覚と視覚が
連動しています。

更にぬちゃぬちゃ音が重なって、
されている事の実感が半端なく
伝わってきました。

「今、私は本当にバイブを
突っ込まれているんだ」という
納得感がありました。

何度もバイブの抜き差しが
繰り返されています。

快感の増幅が始まった私でした。

十分にバイブが馴染んだ頃合いに
カズさんは膣壁のある部分の襞に
バイブの亀頭を押し付けてきました。

私「あ、あああ、あはぁ~~」

ピンポイントの快感に
思わず声が出てしまった私です。
/747ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ