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ときめきに誘われて
第4章 夫が単身赴任中の秘なる出来事

キーを押しました。
押してしまいました。
1時間後
男「マジ?」
私「本物です」
男「感動だ!」
私「ピルも飲んでいます。
ペッサリーも購入して
使用法を教えて頂きました」
男「ありがとう!
恵理の本気度が伝わったよ。
早速7月の最終週の土日で
予約を入れておくよ」
私「恥ずかしいです。
はしたない事をしてしまって」
男「オマンコ写真かい?」
私「そうです」
男「綺麗だよ。
陰毛は処理してるんだよね?」
私「いえ、そのままです」
男「そのままだったとしたら
理想的だね。濃すぎず薄すぎず
丁度良い毛量だし、生えている場所も
整えたような感じだ」
私「それって褒められているのかなぁ?」
男「大絶賛。
本物を拝めるのが楽しみになったよ」
押してしまいました。
1時間後
男「マジ?」
私「本物です」
男「感動だ!」
私「ピルも飲んでいます。
ペッサリーも購入して
使用法を教えて頂きました」
男「ありがとう!
恵理の本気度が伝わったよ。
早速7月の最終週の土日で
予約を入れておくよ」
私「恥ずかしいです。
はしたない事をしてしまって」
男「オマンコ写真かい?」
私「そうです」
男「綺麗だよ。
陰毛は処理してるんだよね?」
私「いえ、そのままです」
男「そのままだったとしたら
理想的だね。濃すぎず薄すぎず
丁度良い毛量だし、生えている場所も
整えたような感じだ」
私「それって褒められているのかなぁ?」
男「大絶賛。
本物を拝めるのが楽しみになったよ」

