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ときめきに誘われて
第2章 陥る妻

猛さんから
主人から電話がかかって来たという事で
一旦家に帰って家電から主人の携帯に
電話を入れて置いた方が良いのでは
と言われました。
それもそうです。
朝一で家に戻って
そこから電話を入れる事にします。
時計は午後11時半を回っていました。
熱く見つめ合って
自然と唇が合されます。
濃厚なディープキスでした。
舌と舌が格闘しています。
涎も垂れて来ました。
私は身体から力が抜けて
ベッドの上に仰向けに寝かされます。
大きなお腹が広がって
大きな鏡餅のようでした。
主人から電話がかかって来たという事で
一旦家に帰って家電から主人の携帯に
電話を入れて置いた方が良いのでは
と言われました。
それもそうです。
朝一で家に戻って
そこから電話を入れる事にします。
時計は午後11時半を回っていました。
熱く見つめ合って
自然と唇が合されます。
濃厚なディープキスでした。
舌と舌が格闘しています。
涎も垂れて来ました。
私は身体から力が抜けて
ベッドの上に仰向けに寝かされます。
大きなお腹が広がって
大きな鏡餅のようでした。

