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ときめきに誘われて
第2章 陥る妻

夫「今、どうしてるんだ?」
私「3人目の人が挿入中よ」
夫「気持ち良いか?」
私「うん、気持ち良いわ~、あぁ~~」
私「う!・・・。」
どうやら主人が射精したようです。
夫「ハァ~~、ありがとう。
気持ち良かったよ」
私「そうぉ?」
夫「それにしてもリアルな話だな~」
リズミカルなストロークが続いています。
私「そうかなぁ?」
夫「まるで今、現実にしてるようだ」
私「そんな事ないよ。でも、・・・。」
少し口ごもって
私「でも、自分で」
夫「そうか~、こういうのも
興奮するよなぁ~」
私「また、したい?」
夫「うん、したい、したい。
じゃ~、おやすみ。チュッ」
私「チュッ、おやすみ」
電話が切れました。
私「3人目の人が挿入中よ」
夫「気持ち良いか?」
私「うん、気持ち良いわ~、あぁ~~」
私「う!・・・。」
どうやら主人が射精したようです。
夫「ハァ~~、ありがとう。
気持ち良かったよ」
私「そうぉ?」
夫「それにしてもリアルな話だな~」
リズミカルなストロークが続いています。
私「そうかなぁ?」
夫「まるで今、現実にしてるようだ」
私「そんな事ないよ。でも、・・・。」
少し口ごもって
私「でも、自分で」
夫「そうか~、こういうのも
興奮するよなぁ~」
私「また、したい?」
夫「うん、したい、したい。
じゃ~、おやすみ。チュッ」
私「チュッ、おやすみ」
電話が切れました。

