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ときめきに誘われて
第2章 陥る妻

夫「そうじゃないだろ、妙子」
私「え!?」
夫「今、お前は浮気をしてるんだ」
私「え!してないわよ!」
夫「分かってるよ。
そういう設定で行きたいんだ」
私「うん、分かったわ。
ゴメンなさい、あなた。
妙子は今、他の人と浮気をしてるの」
夫「挿入されてるのか?」
私「うん、ゴメンね」
夫「何処に?」
私「お尻の穴に」
夫「え!アナルSEXか!」
私「うん」
夫「気持ち良いのか?」
私「うん」
夫「俺ともした事がない事を・・・。」
主人が涙声になりました。
後ろの人がスムーズなピストンを
繰り返しています。
私「ごめん」
夫「お前からして欲しいと?」
私「こめん、私から望んだの」
私「え!?」
夫「今、お前は浮気をしてるんだ」
私「え!してないわよ!」
夫「分かってるよ。
そういう設定で行きたいんだ」
私「うん、分かったわ。
ゴメンなさい、あなた。
妙子は今、他の人と浮気をしてるの」
夫「挿入されてるのか?」
私「うん、ゴメンね」
夫「何処に?」
私「お尻の穴に」
夫「え!アナルSEXか!」
私「うん」
夫「気持ち良いのか?」
私「うん」
夫「俺ともした事がない事を・・・。」
主人が涙声になりました。
後ろの人がスムーズなピストンを
繰り返しています。
私「ごめん」
夫「お前からして欲しいと?」
私「こめん、私から望んだの」

