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ときめきに誘われて
第2章 陥る妻

私「ハァ、ハァ、ハァ、・・・、
ハァハァ、・・・ハァ、ハァ、ハァ」
余韻に浸っていると
タンポンを手渡されました。
中に出された精液を一滴も無駄には
したくない気持ちで装着した私です。
バスタオルで体を拭いて
服を着るように命じられます。
その時、当然のように
リモコンバイブを装着させられました。
車でファミレスへ行き、
夕食を摂ります。
そこには沢山の家族や
カップルの顔がありました。
幸せそうな笑顔を見ていると
こっちまで心がホッコリしてきます。
ハァハァ、・・・ハァ、ハァ、ハァ」
余韻に浸っていると
タンポンを手渡されました。
中に出された精液を一滴も無駄には
したくない気持ちで装着した私です。
バスタオルで体を拭いて
服を着るように命じられます。
その時、当然のように
リモコンバイブを装着させられました。
車でファミレスへ行き、
夕食を摂ります。
そこには沢山の家族や
カップルの顔がありました。
幸せそうな笑顔を見ていると
こっちまで心がホッコリしてきます。

