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偶数月☆
第1章 2月

「七海・・・」
下着を着けていないパジャマの中に手が進入し
おっぱいをやさしく揉んだ。
「んぁ・・たつやぁ。だめぇ・・」
キスの合間に途切れ途切れに言うあたしに
かまわず、達也の手は動き続けた。
乳首を触り、軽くつねる
「ぁぁああぁぁ・・・っっ」
「七海、これ、好きだったよね」
達也の言葉に
かーっと顔が赤くなった。
「いやぁ。たつや。なに?」
耳たぶをしゃぶられて 気が遠のく・・・
さすが元カレ。
あたしのポイントを知ってる。
って、感心してる場合じゃない!
下着を着けていないパジャマの中に手が進入し
おっぱいをやさしく揉んだ。
「んぁ・・たつやぁ。だめぇ・・」
キスの合間に途切れ途切れに言うあたしに
かまわず、達也の手は動き続けた。
乳首を触り、軽くつねる
「ぁぁああぁぁ・・・っっ」
「七海、これ、好きだったよね」
達也の言葉に
かーっと顔が赤くなった。
「いやぁ。たつや。なに?」
耳たぶをしゃぶられて 気が遠のく・・・
さすが元カレ。
あたしのポイントを知ってる。
って、感心してる場合じゃない!

