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禁断の快感
第4章 単身赴任中の妻との楽しみ
「ううん、3人のセフレも見ているよ。
だから高君だけの私じゃないよ」

てっきり、そう言うと思っていましたが
妻の返信はこうでした。

妻「これで益々、
高君だけの私になれて嬉しい!」

ん?

やっぱり寝取られ話はウソ?

作り話?

でも、それ以上、突っ込んで訊く事は
怖くてできませんでした。

私「費用はいくらかかった?
性器ピアスと合わせて出させて欲しい」

妻「タトゥーは7万円。
ピアス5万円と合わせて
総額12万円」

私「了解、早速、6万円を
理恵の口座に送金しておくよ」

妻「ありがとう。2人だけの宝物だね」

私「でも他人に見せるんだろ?」

妻「そうね。そうなるけど
お金を出したのは私と高君なんだから
このタトゥーとピアスは私と高君の物だよ」

私「もう見せたの?」

妻「まだだよ。
でも近い将来、
見せる事になるわ~」

私「3人とも?」

妻「3人ともSEXするからね~」

私「彼らの感想を聞かせてよ」

妻「了解♥」
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