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禁断の快感
第4章 単身赴任中の妻との楽しみ

私「黒田さんとはどんな感じ?」
妻「愛人にならないかって誘われているの。
家からも程良い距離だから月一くらいで
会って欲しいって言われてる。
彼は仕事上、平日でも時間を作れるから
子供たちが学校へ行っている時間帯に
車で迎えに来てくれて即ホテルだそうよ」
私「カズさんは?」
妻「写真やビデオを撮りたいって言ってるわ。
セルフ写真集やセルフAVを作りたいって」
私「セルフ?」
妻「自分専用のモノって感じ~」
私「変な事に悪用されないだろうなぁ?」
妻「さぁ~、どうなんだろう?」
妻「おいおい、ネットに晒されるとか
ないように気を付けろよ」
妻「それもありかもねぇ~。
私って特定されなければ」
私「おいおい、危なっかしいなぁ~」
妻「本当か嘘か、うふふ」
そうなんです。
これらの話は全て架空の事
かも知れないんです。
妻「愛人にならないかって誘われているの。
家からも程良い距離だから月一くらいで
会って欲しいって言われてる。
彼は仕事上、平日でも時間を作れるから
子供たちが学校へ行っている時間帯に
車で迎えに来てくれて即ホテルだそうよ」
私「カズさんは?」
妻「写真やビデオを撮りたいって言ってるわ。
セルフ写真集やセルフAVを作りたいって」
私「セルフ?」
妻「自分専用のモノって感じ~」
私「変な事に悪用されないだろうなぁ?」
妻「さぁ~、どうなんだろう?」
妻「おいおい、ネットに晒されるとか
ないように気を付けろよ」
妻「それもありかもねぇ~。
私って特定されなければ」
私「おいおい、危なっかしいなぁ~」
妻「本当か嘘か、うふふ」
そうなんです。
これらの話は全て架空の事
かも知れないんです。

