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禁断の快感
第4章 単身赴任中の妻との楽しみ

妻「悔しいの?嫌だったら止めてもいいよ。
今だったらまだ、何もないから」
私「いや、止めないで欲しい。
悔しいけどキュンキュンしているから」
妻「わかったわ~」
チャットではないのでこれだけの会話でも
2、3日は掛かっています。
夜のメールだけではなかなか進展しないので
休み時間や移動時間、昼休憩等を利用して
メール会話を続ける事にしました。
私「理恵は楽しいかい?
男性たちとの会話は?」
妻「そうね。初めは結構な人数の男性と
会話してたんだけど、だんだんと
人数が減ってきたよ。私が楽しい会話が
出来ると思える人だけになっているわ~」
私「何人?」
妻「3人ね」
私「どういう感じの人?
一人ずつ教えてよ」
妻「当然だけど実際に
会った人はまだいないよ。
先ずはカズさん、この人は
私より2歳下」
今だったらまだ、何もないから」
私「いや、止めないで欲しい。
悔しいけどキュンキュンしているから」
妻「わかったわ~」
チャットではないのでこれだけの会話でも
2、3日は掛かっています。
夜のメールだけではなかなか進展しないので
休み時間や移動時間、昼休憩等を利用して
メール会話を続ける事にしました。
私「理恵は楽しいかい?
男性たちとの会話は?」
妻「そうね。初めは結構な人数の男性と
会話してたんだけど、だんだんと
人数が減ってきたよ。私が楽しい会話が
出来ると思える人だけになっているわ~」
私「何人?」
妻「3人ね」
私「どういう感じの人?
一人ずつ教えてよ」
妻「当然だけど実際に
会った人はまだいないよ。
先ずはカズさん、この人は
私より2歳下」

