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麗峰学園~未玖に強いられた、絶対服従~
第3章 学級崩壊
「それでは授業を始めます」
朝の騒がしかった教室は一風変わって、朝礼と同様、静寂が包んでいた。しかし中には、机に伏せて動けなくなっている生徒もいた。
「えぇと……、笹原さん。どうしました?いつもの漢字の小テスト、配りますよ」
国語担当の物静かそうな男性教諭は、漢字テストの用紙を配り始めた。配布し終えると、にたりと笑いながら告げた。
「ちなみに今回のテストから、100点が取れない生徒には罰がありますので、頑張って下さいね」
この国語担当の教師に関して、女子生徒たちの間で変な噂がたっていた。内容は、他校の女子生徒とその教師が2人で、ホテルに入っていくのを目撃した、というものだった。そのような変態教師がこんな時に罰を設けると言って、誰がまともな罰を思い浮かべるだろうか。女子生徒達は皆、生唾を飲んでテストに取り掛かった。

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