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ガーディスト~君ヲ守ル~
第3章 恋の予感
「お二人がいなかったので…」

「すみません、不安にさせてしまって」

「いえ…。あの、ちょっと気になることがあって…」

「気になること?」

「朝起きたら、口の中がすごく甘くて気持ち悪くて…」


祐司はハッとした。


「昨日は歯を磨いて寝たはずなのに…もしかしたらまた何かあったんじゃないかって…」


口を抑えながら、つぐみは不安な表情を浮かべる。


「…東さん、そのことについてお話があります。
一度うちの会社に戻りませんか?」


祐司の言葉に、つぐみは目を丸くする。


「え…あ、はい…」

「じゃあとりあえず、朝食を取ってからにしましょうか」

「そうですね…」


三人は準備を整えた後、ビジネスホテルを後にした。


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