この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ガーディスト~君ヲ守ル~
第2章 秘密のデート
「ところで…」

アイスコーヒーを口に含んだ後、祐司は話を切り出した。


「つばきのことを依頼人に話さなければいけないんだが…いいか?」


スプーンを持つ、つばきの手がピクンと止まった。


「話さなきゃ…だめだよね…」


祐司はもう一度アイスコーヒーを口に含み頷いた。


「俺たちは依頼人を守らなければいけない。原因がわかった以上、隠すことはできないんだ」


つばきはギュッとスプーンを握る。 


「…もしかしてあたし、除霊とかされちゃうの?」

「俺たちがガードしてる間はない。だがどうするかは、東さん次第だ」

「そんな…あたしどうなっちゃうの?」


(つばきの記憶が完全に戻れば、多分元の身体に戻れるはずだ…生きてればな。だが、すでに死んでいた場合は…)


「やだ…あたし、怖いよ…ゆーじ…」


つばきは今にも泣きそうな顔で祐司を見上げる。


「…大丈夫だ。お前を無理やり除霊させたりしない。何か方法を考えるから、そんなに不安になるな」

「…うん…」


なんとしてでも助けたい、
そんな想いが祐司の心の中に芽生えつつあった。



/313ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ