この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
ガーディスト~君ヲ守ル~
第2章 秘密のデート
「ところで…」
アイスコーヒーを口に含んだ後、祐司は話を切り出した。
「つばきのことを依頼人に話さなければいけないんだが…いいか?」
スプーンを持つ、つばきの手がピクンと止まった。
「話さなきゃ…だめだよね…」
祐司はもう一度アイスコーヒーを口に含み頷いた。
「俺たちは依頼人を守らなければいけない。原因がわかった以上、隠すことはできないんだ」
つばきはギュッとスプーンを握る。
「…もしかしてあたし、除霊とかされちゃうの?」
「俺たちがガードしてる間はない。だがどうするかは、東さん次第だ」
「そんな…あたしどうなっちゃうの?」
(つばきの記憶が完全に戻れば、多分元の身体に戻れるはずだ…生きてればな。だが、すでに死んでいた場合は…)
「やだ…あたし、怖いよ…ゆーじ…」
つばきは今にも泣きそうな顔で祐司を見上げる。
「…大丈夫だ。お前を無理やり除霊させたりしない。何か方法を考えるから、そんなに不安になるな」
「…うん…」
なんとしてでも助けたい、
そんな想いが祐司の心の中に芽生えつつあった。
アイスコーヒーを口に含んだ後、祐司は話を切り出した。
「つばきのことを依頼人に話さなければいけないんだが…いいか?」
スプーンを持つ、つばきの手がピクンと止まった。
「話さなきゃ…だめだよね…」
祐司はもう一度アイスコーヒーを口に含み頷いた。
「俺たちは依頼人を守らなければいけない。原因がわかった以上、隠すことはできないんだ」
つばきはギュッとスプーンを握る。
「…もしかしてあたし、除霊とかされちゃうの?」
「俺たちがガードしてる間はない。だがどうするかは、東さん次第だ」
「そんな…あたしどうなっちゃうの?」
(つばきの記憶が完全に戻れば、多分元の身体に戻れるはずだ…生きてればな。だが、すでに死んでいた場合は…)
「やだ…あたし、怖いよ…ゆーじ…」
つばきは今にも泣きそうな顔で祐司を見上げる。
「…大丈夫だ。お前を無理やり除霊させたりしない。何か方法を考えるから、そんなに不安になるな」
「…うん…」
なんとしてでも助けたい、
そんな想いが祐司の心の中に芽生えつつあった。

作品検索
しおりをはさむ
姉妹サイトリンク 開く


