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ガーディスト~君ヲ守ル~
第17章 《番外編》I love you
それを確認すると、俺はつぐみの手に自分の手を絡ませ、恋人繋ぎをした。



「行きましょうか」



つぐみの歩幅に合わせ、ゆっくりと歩き出す。



「圭吾さんの手、あったかい」


「つぐみは冷たいな。寒くないか?」


「…大丈夫です」



笑顔で答えるつぐみ。
だけど俺は、つぐみが我慢をする性格だと知っている。



日中といえど、気温は低い。
ワンピースから伸びた生足が、小刻みに震えていた。
俺のために頑張ってオシャレしてきてくれたのだとわかると、その行為を無駄にはできない。



「少しお腹がすいたな。何か暖かいものでも食べに行こう」



俺はそう言って屋内へと誘導した。




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