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ガーディスト~君ヲ守ル~
第2章 秘密のデート
カチャ…


その時、静かにドアが開いた。
隙間からつぐみの姿が見える。


「…東さん、どうかしましたか?」


(…ん?部屋の中には護先輩がいるはず。どうして彼女が…)


怪訝に思いながらも、祐司は扉に手をかけ中に滑り込んだ。
部屋を見渡すと、ソファにうつぶせで倒れている護の姿があった。


「護先輩っ…一体どうしたんですか?」


祐司はつぐみに振り返る。
つぐみは何も答えず、祐司をじっと見つめている。


(様子が変だ…まさか…)


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