この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
ガーディスト~君ヲ守ル~
第11章 あなたを守りたい
(なにが…起きてるの…?
村上さんが、私を?
そんなことあるわけない…)
うろたえるつぐみをよそに、祐司は一層腕に力を込める。
「俺のこと、好きなんだろ?」
(……え?)
祐司はつぐみの首元に顔をうずめ、舌先で首筋を舐めた。
「…っ」
祐司の生暖かい舌の感触が伝わり、背筋がゾクッとする。
(何かおかしい…
こんなこと、村上さんがするはずない…)
「…っ」
考えようとすると、祐司の唇が首筋に触れる。
つぐみは必死に堪えた。
嫌…
嫌だ…
こんなの……
「…やめてください!!」
ドンッ
つぐみは必死に、祐司の体を押し返した。
「…」
祐司の口端が上がる。
顔は笑ってるが、目が笑ってない。
「あなたは…村上さんじゃない」
震えながら、つぐみは言った。
「村上さんは、こんなことしない…!」
「…へぇ」
祐司は冷笑しながら、つぐみに近づいた。
「そんなに好きなんだね…祐司くんのこと」
「!?」
急に祐司の表情が変わる。
「もっと遊んであげようと思ったのに…」
「…っ…」
「さよならだね」
『危険』
つぐみの頭の中に二文字の言葉が浮かんだ。
村上さんが、私を?
そんなことあるわけない…)
うろたえるつぐみをよそに、祐司は一層腕に力を込める。
「俺のこと、好きなんだろ?」
(……え?)
祐司はつぐみの首元に顔をうずめ、舌先で首筋を舐めた。
「…っ」
祐司の生暖かい舌の感触が伝わり、背筋がゾクッとする。
(何かおかしい…
こんなこと、村上さんがするはずない…)
「…っ」
考えようとすると、祐司の唇が首筋に触れる。
つぐみは必死に堪えた。
嫌…
嫌だ…
こんなの……
「…やめてください!!」
ドンッ
つぐみは必死に、祐司の体を押し返した。
「…」
祐司の口端が上がる。
顔は笑ってるが、目が笑ってない。
「あなたは…村上さんじゃない」
震えながら、つぐみは言った。
「村上さんは、こんなことしない…!」
「…へぇ」
祐司は冷笑しながら、つぐみに近づいた。
「そんなに好きなんだね…祐司くんのこと」
「!?」
急に祐司の表情が変わる。
「もっと遊んであげようと思ったのに…」
「…っ…」
「さよならだね」
『危険』
つぐみの頭の中に二文字の言葉が浮かんだ。

作品検索
しおりをはさむ
姉妹サイトリンク 開く


