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ガーディスト~君ヲ守ル~
第9章 希望と絶望
「つばきちゃん、興奮した?」


顔を真っ赤にさせている"つばき"に、ニヤニヤしながら圭吾が話しかける。


「び、びっくりしました…」


(まさかゆーじが脱ぐなんて…!)


「祐司くんは酔うと脱ぐタイプみたいですね。楽しませてもらいました」

「圭吾さんは全然酔ってないんですか?」

「まだいけますね」


(すごい…)


「じゃあ、俺はそこで寝てる護を部屋に連れてくから」


そういえばすっかり護の存在を忘れていた。
圭吾は護を抱え、部屋の中に戻っていく。


「じゃあ、片付けようかな」

「あたし手伝いますっ」



片付けが終わった後、"つばき"は一番にお風呂を使わせてもらった。
キッチンに通りかかると、富士子に呼び止められる。


「祐司くんに水持っていってくれる? 一番奥の部屋よ」

「はい」


水差しとコップを受け取って、"つばき"は二階の一番奥の部屋に向かった。
ノックしても返事がないので、そっと扉を開けてみる。
祐司はベッドで眠っていた、
ちゃんとTシャツを着せられて。


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