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堕散る(おちる)
第19章 step19十三段目…始業式
「言わないと、イカセないよ?」


んぁあっ…やめない…っでぇ…あっ…んん
全員…んご…ごめんなさいぃ…

「そんなに時間あった?」

んん…んん…

ジュプ…ジュプ…

ぜ…ぜんごから…ふ…ふたりずつ…ぐるぐる…っひ…っひぃ…

「2本のチンコ挟んで扱いて、扱かれちゃったんだ…
それじゃヨクなっちゃって仕方ないね…」

3指を纏め、中指を持ち上げ、前側から芽と割れ目を扱き、自身と交差させる。

いやあ…ハルト…ごめんなさいぃ…許してぇ…あああん…

焦らされて乱れたルリは、尻を振ってオレが外れないように割れ目を擦りつけてくる。


そう、貪欲にエロく男を欲しがれ、
チンコがないと生きられなくなってしまえ…
sexのためなら何でもするオンナだと認めればいい。

「オレ一本じゃ、足りない?」

んぁはっ…イヤ…ハルトだけ…ハルトがイイ…イカセて…ハルトのをナカに
入れてぇえええ…


「まだイカセないし、チンコも入れてあげない。
許すも何も
怒ってもいないけど

ルリが謝りたいなら…
お仕置きしてあげる。」

ルリから離れ、浴槽の脇に立て掛けられたエアマットを敷く。

ルリは俺を追って、ぐちゃぐちゃの顔を向けた。
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