この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
堕散る(おちる)
第19章 step19十三段目…始業式

「言わないと、イカセないよ?」
んぁあっ…やめない…っでぇ…あっ…んん
全員…んご…ごめんなさいぃ…
「そんなに時間あった?」
んん…んん…
ジュプ…ジュプ…
ぜ…ぜんごから…ふ…ふたりずつ…ぐるぐる…っひ…っひぃ…
「2本のチンコ挟んで扱いて、扱かれちゃったんだ…
それじゃヨクなっちゃって仕方ないね…」
3指を纏め、中指を持ち上げ、前側から芽と割れ目を扱き、自身と交差させる。
いやあ…ハルト…ごめんなさいぃ…許してぇ…あああん…
焦らされて乱れたルリは、尻を振ってオレが外れないように割れ目を擦りつけてくる。
そう、貪欲にエロく男を欲しがれ、
チンコがないと生きられなくなってしまえ…
sexのためなら何でもするオンナだと認めればいい。
「オレ一本じゃ、足りない?」
んぁはっ…イヤ…ハルトだけ…ハルトがイイ…イカセて…ハルトのをナカに
入れてぇえええ…
「まだイカセないし、チンコも入れてあげない。
許すも何も
怒ってもいないけど
ルリが謝りたいなら…
お仕置きしてあげる。」
ルリから離れ、浴槽の脇に立て掛けられたエアマットを敷く。
ルリは俺を追って、ぐちゃぐちゃの顔を向けた。
んぁあっ…やめない…っでぇ…あっ…んん
全員…んご…ごめんなさいぃ…
「そんなに時間あった?」
んん…んん…
ジュプ…ジュプ…
ぜ…ぜんごから…ふ…ふたりずつ…ぐるぐる…っひ…っひぃ…
「2本のチンコ挟んで扱いて、扱かれちゃったんだ…
それじゃヨクなっちゃって仕方ないね…」
3指を纏め、中指を持ち上げ、前側から芽と割れ目を扱き、自身と交差させる。
いやあ…ハルト…ごめんなさいぃ…許してぇ…あああん…
焦らされて乱れたルリは、尻を振ってオレが外れないように割れ目を擦りつけてくる。
そう、貪欲にエロく男を欲しがれ、
チンコがないと生きられなくなってしまえ…
sexのためなら何でもするオンナだと認めればいい。
「オレ一本じゃ、足りない?」
んぁはっ…イヤ…ハルトだけ…ハルトがイイ…イカセて…ハルトのをナカに
入れてぇえええ…
「まだイカセないし、チンコも入れてあげない。
許すも何も
怒ってもいないけど
ルリが謝りたいなら…
お仕置きしてあげる。」
ルリから離れ、浴槽の脇に立て掛けられたエアマットを敷く。
ルリは俺を追って、ぐちゃぐちゃの顔を向けた。

