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夢を叶えて?ぺコリーヌ☆
第8章 音符に乗って君をさらいに行くby勇人☆
しかし、吐いてスッキリした……
身も心も!気分爽快オロナミンC!
ノーリバース!
僕は大丈夫だ――!
これで、ライヴで暴れても平気だ―!
いや、暴れないけど。
「勇人君、吐いたのがライヴ始まる前で良かったね?」
物販の列で二列に並びながら茜が隣でニッコリした。
(吐いた言わないでくれ!)
「う、うん。そうだね」
「これで心置きなく暴れられるね!あ――楽しみ!暴れなくちゃ――!」
ウキウキしている茜の言葉に耳を疑う。
は?
今、youは何て言いました?
背中のデイバックからジャムが頭を出した。
「アバレヨウ!楽シクアバレヨウ!ケケケ」
ジャムの頭を右手で掴むが、手が、にゅる――と延びてきて親指の指毛を器用にブチリと抜かれて痛みに絶叫する。
「ぐぎゃ―――っ」
回りの客にギロリと睨まれて僕は身を縮めた。
「スイマセンスイマセン。オチツキの無い勇人クンですから赦シテたもーれ☆」
ジャムが指の間から顔を出して大声で喚く。
「おまっ!黙れ――!」
手で頭を掴もうとするとシュルと抜け出して僕の頭に乗って、何処から出したのかスピーカーで演説口調で話し始めた。
身も心も!気分爽快オロナミンC!
ノーリバース!
僕は大丈夫だ――!
これで、ライヴで暴れても平気だ―!
いや、暴れないけど。
「勇人君、吐いたのがライヴ始まる前で良かったね?」
物販の列で二列に並びながら茜が隣でニッコリした。
(吐いた言わないでくれ!)
「う、うん。そうだね」
「これで心置きなく暴れられるね!あ――楽しみ!暴れなくちゃ――!」
ウキウキしている茜の言葉に耳を疑う。
は?
今、youは何て言いました?
背中のデイバックからジャムが頭を出した。
「アバレヨウ!楽シクアバレヨウ!ケケケ」
ジャムの頭を右手で掴むが、手が、にゅる――と延びてきて親指の指毛を器用にブチリと抜かれて痛みに絶叫する。
「ぐぎゃ―――っ」
回りの客にギロリと睨まれて僕は身を縮めた。
「スイマセンスイマセン。オチツキの無い勇人クンですから赦シテたもーれ☆」
ジャムが指の間から顔を出して大声で喚く。
「おまっ!黙れ――!」
手で頭を掴もうとするとシュルと抜け出して僕の頭に乗って、何処から出したのかスピーカーで演説口調で話し始めた。

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