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夢を叶えて?ぺコリーヌ☆
第12章 血と汗と涙と青春の特訓の日々
生きたままの動物や虫を食する文化のある国がこの広い世界には存在するが、絶対に僕はそんな食文化は認めない!
無数のミニ熊――ミニジャム達が口から入って、一気に喉を通る。
今までにも鼻から入られたりしたこともあるし、口から奴等が侵入するのも初めてではないが、こんなの慣れる訳がない。
慣れる方がおかしいだろう!
生きた物を丸のみする感覚を味わうのはもう沢山――!
一体何体飲み込んだのだろうか。
胸がつっかえて、激しく咳き込んでしまうが、いつもならこの辺で意識を失ってしまうのだ。
ジャム達が身体に入ると、僕は三分だけ「ハイパー勇人Z」
……だかに変身するらしい。
変身なら変身で、とっととやって終わらせてくれ――!!
いや、剛川にのされて本当に終わってしまうかも知れない。
大体が、ハイパーって。
何がハイパーなんだよ!
僕が、物凄い速さでそんな事を頭の中で呟いてると、目の前の剛川の顔色が真っ白に変わり、周りからはどよめきが起こった。

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