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夢を叶えて?ぺコリーヌ☆
第11章 目指せ体育会系ヒーロー!
ジャムが一体、僕の肩に乗り、耳に囁いた。
「アレハ、未来ノ、勇人ダヨ」
「ひ――――――!?」
一番聞きたく無かったアンサーである。
衝撃で口をパクパクさせて居ると、ペコリーヌは茜の部屋が映し出されていた窓にスティッキを向ける。
スティッキはまるでライトの様になり窓を明るく照らすが、茜はクッションを顔に当てたまま、寝息を立てていた。
「。△。)⊃―☆
むむっ……
寝てしまったか。
勇人が会わせ鏡などするから、茜の後の呟きを聞き逃したではないか!
それを聞く事こそが今夜のサミットのキモだったと言うのに!
勇人のアホんだら!
中二野郎!
オタッキー!
豆粒オメメ小僧――!」
「バーカバーカ☆
カーバカーバ☆
アホッタレ――!」
ペコリーヌとジャム達に散々罵倒されるが、僕はあのオッサンの姿が目に焼き付いてそれ処ではなかった。

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