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夢を叶えて?ぺコリーヌ☆
第11章 目指せ体育会系ヒーロー!
∥∥∥∪。△。)⊃―☆∥∥∥∥∥∥
っシャ――――――!
ペコリーヌが腕を振り上げスティッキを窓へ向かって突き出すと、窓の中の部屋のドアが開いて、茜が入って来た。
茜は眠いのか、目をこすり小さな欠伸をする。
ストライプのパジャマ姿でベッドに乗り、クッションを抱えて天井を見つめている。
「ちょ……
サミットとこれが何の関係が……
いや……サミットってのも……何の事かよくわからん……ふぎっ!」
ジャムが今度は巨大化して、茶色い腕がぬっと伸びてくると僕をギュウと抱き締めた。
「ハヤト――!
コウスレバ寒ク無イダロウ!?」
「少シモ寒ク無イワ~!
ダロウ!?
ウケケケ」
「。△。)⊃そうそう!体育祭の前に寝冷えでもして風邪を引く訳にはいかないからのう!
毎晩こうしてジャムが勇人を暖めてやるぞ!
何て優しいわたくし達なのかしら~!
ホーッホッホ」
「ゲホッ……ゲホッ……要らんわ――!」

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