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夢を叶えて?ぺコリーヌ☆
第11章 目指せ体育会系ヒーロー!
横向きの身体をゴロンと仰向けにするのも一苦労だった。
「い……いて……」
針に刺された様な痛みが全身に走り、まさかインフルやノロウィルスでは?と疑った。
寒気はしないが、体の痛みと怠さが半端ない。
朝礼で壇上に上がりテンパっている処にペコリーヌとジャムが現れて、ジャムが喉から体に無理矢理入ったまでは記憶にあるが、後は全く覚えていないのだ。
いつの間にか家に帰ってきていて、部屋のドアを開ける瞬間に素に戻ったのだ。
「酔っぱらいじゃ……あるまいに……何故に……記憶が……無くなる……」
身の置き所がないままベッドの上をゴロゴロしていると、いつの間にか時間は午前零時だった。

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