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夢を叶えて?ぺコリーヌ☆
第11章 目指せ体育会系ヒーロー!
「げええうおおおっ」
無理矢理ジャムが喉から入り込み、吐きそうになるがペコリーヌの手が延びてきて鼻を塞いだ。
「。△。)⊃フホホホっ
吐き出してはならぬ!そのまま飲み込むのだ」
「ふぐっ……ふぐ――!」
「だ、大丈夫かい?鈴木君?」
校長が異様な僕の様子にたじろいでいる。
体育館に集まっている生徒達もざわつき始め、不審な視線が集まっている。
(ヤバい……本当に吐きそうだ……
ペコリーヌにジャムめ……いつも要らない事ばかりしやがって――!
全校生徒の目の前でしかもステージでリバースとか、一体何のパフォーマンスだよ!
ここで吐いたら呪ってやる――!)
ゲエゲエ呻きながら、僕はうずくまり耐えていた。
「お――い、ジミー大丈夫か」
御昼寝から起きたらしいウッチー先生が頭を掻きながらステージの下までやって来た。

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