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夢を叶えて?ぺコリーヌ☆
第11章 目指せ体育会系ヒーロー!
ライヴから時は流れて、今日は大型連休明けの五月のある日。
朝登校するなり、ウッチーが僕の所にやってきて、全校朝礼で表彰されるから宜しくな、という爆弾みたいな言葉を僕に投下したのだ。
側にいた茜が目を輝かせて手を叩いた。
「凄い!おめでとう勇人君!……て、何の表彰なんですか?」
ウッチーは頬をぽりぽり掻いた。
「んーほら、アレだよ。お前らに宿題で"自分"について作文を書いて貰ったろ?
ジミーの作文が賞獲ったんだよ」
「先生……ジミーじゃ ありません」
「あっすまんすまん!つい言いやすくてな~!
で、休みに入る前に連絡が来てたのをすっかり忘れててな!
お前に報告するのが今になったという訳だ!」
「勇人君凄いよ――!賞なんてなかなか獲れないよ!」
すると何事かとクラスメートがワラワラと集まってきた。
「ジミー、どうした?」
「ジミー表彰?」
「ジミー何したの?」
「ジミー!」
皆に注目されて僕のノミの心臓はますます縮こまる。
朝登校するなり、ウッチーが僕の所にやってきて、全校朝礼で表彰されるから宜しくな、という爆弾みたいな言葉を僕に投下したのだ。
側にいた茜が目を輝かせて手を叩いた。
「凄い!おめでとう勇人君!……て、何の表彰なんですか?」
ウッチーは頬をぽりぽり掻いた。
「んーほら、アレだよ。お前らに宿題で"自分"について作文を書いて貰ったろ?
ジミーの作文が賞獲ったんだよ」
「先生……ジミーじゃ ありません」
「あっすまんすまん!つい言いやすくてな~!
で、休みに入る前に連絡が来てたのをすっかり忘れててな!
お前に報告するのが今になったという訳だ!」
「勇人君凄いよ――!賞なんてなかなか獲れないよ!」
すると何事かとクラスメートがワラワラと集まってきた。
「ジミー、どうした?」
「ジミー表彰?」
「ジミー何したの?」
「ジミー!」
皆に注目されて僕のノミの心臓はますます縮こまる。

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