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夢を叶えて?ぺコリーヌ☆
第10章 ザ・試練の果て
うるさいわ――!と絶叫しかけた時、会場がワッと歓喜の声で沸いた。
再びステージが眩く照らされ、ツアーTシャツに着替えたクレッシェンドのメンバーが現れた。
西くんは一番最後に現れ、ライトに負けない眩い笑顔で客に手を振る。
「アアア!西くんっ」
僕は喜びの涙を流しながら大きく手を振って叫ぶ。
茜が隣で僕を見て、ウンウンと頷きながら拍手している。
「良かったねえ!勇人君!西くんを目に焼き付けようね?」
「うん……うん!……僕、今日の日の思い出を胸に……頑張るっ!」
胸の前で手を組み叫ぶと、ペコリーヌが大袈裟に驚いてみせた。
「。△。)ほお――?青春のネガティブが全て集まった様な勇人の口から"頑張る"という言葉が飛び出すとは……これは、事件ぬら!」
「事件ダ!事件ダ!」
「。△。)⊃事件どころか天変地異が起こるぞ!どうする!どうする勇人!」
「ドースルドースル♪」
好き勝手に騒ぐペコリーヌ&ジャムに僕は言い返す気持ちにもならなかった。
何故って、それは!
西くんから目を離したくないからなんだよおおオオオオオオ!
アアア!
再びステージが眩く照らされ、ツアーTシャツに着替えたクレッシェンドのメンバーが現れた。
西くんは一番最後に現れ、ライトに負けない眩い笑顔で客に手を振る。
「アアア!西くんっ」
僕は喜びの涙を流しながら大きく手を振って叫ぶ。
茜が隣で僕を見て、ウンウンと頷きながら拍手している。
「良かったねえ!勇人君!西くんを目に焼き付けようね?」
「うん……うん!……僕、今日の日の思い出を胸に……頑張るっ!」
胸の前で手を組み叫ぶと、ペコリーヌが大袈裟に驚いてみせた。
「。△。)ほお――?青春のネガティブが全て集まった様な勇人の口から"頑張る"という言葉が飛び出すとは……これは、事件ぬら!」
「事件ダ!事件ダ!」
「。△。)⊃事件どころか天変地異が起こるぞ!どうする!どうする勇人!」
「ドースルドースル♪」
好き勝手に騒ぐペコリーヌ&ジャムに僕は言い返す気持ちにもならなかった。
何故って、それは!
西くんから目を離したくないからなんだよおおオオオオオオ!
アアア!

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