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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第27章 群がる蟻たち

「ど、どう?」
「あの、その…あ…わ、わからない…」
そう言ってみても、まだ完全に勃起していない状態でも大きさを感じられるそのペニスは、柚子を十分に喜ばせるであろうことが想像される。
「もっとちゃんと触って、おっきくして…ほしいな…柚子ちゃん。」
「は、はい…」
柚子はソファを立ち、大きく開かれた清隆の足の間で床に座り込むと、ズボンに手を伸ばした。
前のジッパーを下ろして、ズボンと下着を一緒に脱がせると、果たしてそこには十分以上なサイズを持ったペニスが、柚子の愛撫を待っていた。
「…もうおっきくなってきてる……熱い。」
「ん…まだもっと硬くなるし、大きくなるから…柚子ちゃん、頑張れる?」
「う…ん…」
柚子はまだ柔らかさを持っている清隆のペニスを握りこむと、大きく舌を伸ばして顔を寄せていった。
舌が亀頭の先にペロリと触れると、清隆のペニスはみるみるうちに大きくなり、何度も舌を這わせるうちに、やがて父のそれと同じ形へと進化した。
握りこんだ若いペニスは父のものよりも硬く熱く感じられる。
「あの、その…あ…わ、わからない…」
そう言ってみても、まだ完全に勃起していない状態でも大きさを感じられるそのペニスは、柚子を十分に喜ばせるであろうことが想像される。
「もっとちゃんと触って、おっきくして…ほしいな…柚子ちゃん。」
「は、はい…」
柚子はソファを立ち、大きく開かれた清隆の足の間で床に座り込むと、ズボンに手を伸ばした。
前のジッパーを下ろして、ズボンと下着を一緒に脱がせると、果たしてそこには十分以上なサイズを持ったペニスが、柚子の愛撫を待っていた。
「…もうおっきくなってきてる……熱い。」
「ん…まだもっと硬くなるし、大きくなるから…柚子ちゃん、頑張れる?」
「う…ん…」
柚子はまだ柔らかさを持っている清隆のペニスを握りこむと、大きく舌を伸ばして顔を寄せていった。
舌が亀頭の先にペロリと触れると、清隆のペニスはみるみるうちに大きくなり、何度も舌を這わせるうちに、やがて父のそれと同じ形へと進化した。
握りこんだ若いペニスは父のものよりも硬く熱く感じられる。

