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イケない秘め事
第33章 出産カウントダウン
「さて、掃除掃除~!!綺麗にしとおかないとね。」

愛美が掃除をし始めると、近所からも、布団を叩いたり、「おはよう」という言葉が飛び交う。
でも、愛美は、大きなお腹でほ、お布団が干せないので、布団乾燥機。掃除を終え、洗濯物を干し終わると、お腹が空いてくる。
リビングで、しばし、おやつタイム。
お腹の悠太も、元気に蹴ってくる。初めて、胎動を感じた時は、そのままお腹を突き破るんではないか?と悠祐に言ったものだ。

昼になり、テレビを見ながら、ご飯。悠祐とメールをする。

「しっかり、食べろよ!俺は、もお終わった。旨かったよ。」
「悠太~、パパねママのお弁当美味しかったって。悠太も、いつか、ママのご飯たべてくれる?」
ポコッ…

クスッ…愛美が優しくお腹を撫でる。

「そろそろ、お布団いいかな?」

部屋に行き、乾燥機のスイッチをきる。

「あったかぁい。」

一人で布団に入ってると、悠祐とのsexを思い出す。したいなぁ。悠祐の手が胸にきた時、茂みにきた時の事を思い出す。
愛美は、いつしか、自分の胸を揉み、クリを弄っていた。

アアンッ…ンッ…ンゥッ…

ハァハァハァ…

クチャクチャ…

ピチャピチャ…

アンッ…

少しクリを激しく弄る。

アアンッ…イイッ…悠祐…

アァッ…

愛美は、一人イッた。

「パパには、秘密だよ。」
ポコッ…

夕方になり、悠祐が帰宅。

「おかぁえり。」
「おうっ。ただいま。」
「ご飯とお風呂、どっちが先?」
「飯~!!あっ、これお土産。」
「あっ、シュークリーム!!わぁい!!」

夕飯を終え、お風呂も終わり、リビングで、シュークリームを食べながら、お腹の悠太に向かって話す。

ベッドに入ると、愛美がよってくる。

「もうすぐ、会えるんだね。なんか、緊張してきちゃった。」
「手術は、直ぐに終わるみたいだし。俺も、いるから、大丈夫だよ。」
「でも、手術ってことはさ、お腹切るんだよね?痕残るんだよね?」
「ん?なんで気にする?」
「だって、痕が残ったら、悠祐見るのきつい?」
「何の心配?」
「えと、その…エッチする時…」
「大丈夫だって。気にしないよ。」
「良かった。」
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