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女の愛の代償 〜弄ばれた淑女の涙〜
第3章 弄ばれて
「涼子ちゃんを抱いたって言ったら、

俺たち有名人だな・・・・

なおきにも自慢してやるか」




明彦はそう言いながら


揺れる大きなさくらんぼのような乳首に吸い付いていた




「いやぁ〜あぁ.....やめて・・

あぁ!あぁ〜〜〜ぁ、、、いや〜・・・・ああああん・・・・アアアン……」




達也であまりに気持ちよさそうに喘ぐ涼子を見て


明彦はちょっとムッとして言った




「おい、自分ばっかり喘いでないで

まだ俺をイカせてないぞ・・

ほら、もっと奥までしゃぶれよ」




そう言って明彦が再び大きくなっているモノを
 


口の中に押し込めてきた



グフっ・・・




ああああ・・やめて・・・




もうイヤ・・・・・




弓なりに反り返り,


どうだと言わんばかりに大きくなった明彦のものが



涼子の口の中を再び犯す



硬く反り返った男性のモノ



本当なら愛してる人のモノじゃないものなんて


絶対に嫌なのに・・・



「おいおい、涼子ちゃん口に入れているだけじゃあ・・・

俺を満足なんてさせられないぞ・・・

舌を使って絡めてこいよ」



涼子は小さな抵抗で


咥えながら首を小さく振った



「じゃあ・・・そうやって

ずっとしゃぶらせておくかな」



・・・そ・・・そんな・・・・


涼子は仕方なく言われたまま


舌を使おうと


おずおずとゆっくりと動かした


「もっとだ・・・もっと絡めてこいや~」



・・あぁ・・・もういやぁ・・こんなの・・・



舌に触れる度に


明彦はわざと


それ自体が生き物のようにピクピクと動かしてくる



好きな人以外のモノは



ただただグロテスクなモノとしか感じないのに・・・




「あああん・・・ぁ・・ん・・む・・ん・・」




本当ならば・・・



こんなもの




一秒たりとも口の中に入れていたくはないのに・・・




でも今の涼子は・・・・・



そんな思いも次第に消え失せ



与えられる官能的な刺激に酔いはじめ



気がつくと夢中でしゃぶりついていた





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