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幼馴染
第5章 高校1年・冬休み(年末)
さて、約束の日曜日、ななみは
ブルージーンズに真っ赤なシャツ、
上には薄ピンクのダウンジャケットを
着て白いイヤーマフ、肩にブラウンの
ショルダーを掛けていた。

身長165cmで痩身、ロングヘアーは
この日も三つ編みにしている。

ななみが自宅の最寄駅に着く。

電車が来た。

しかし、達也は乗っていない。

そんな事を気にする様子もなく乗り込む。

席が空いていたので座る。

実は達也は1本遅い快速電車に乗っていた。

2人が通う高校の最寄駅の次の駅が
快速停車駅。

ななみを乗せた普通電車は、
達也が乗った快速電車より
先にその駅に着いた。

先に着いたななみが、ホームで
達也の乗った快速を待っている。

ほどなく快速電車がホームに入って来た。

達也は1両目に乗っている。

ななみは4両目に乗った。

電車が発車する。
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