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催眠術師の秘密倶楽部
第3章 智美と七実
七実-95 復讐-7

「…ふふふ…どう?…七実のまん汁の香りは?…」
「はい。良い香りです。最高です。七実様のまん汁は、最高の香りです」
「…舐めちゃダメよ…舐めたらお仕置きだからね…」
七実は股の間にある僕の頭を優しく撫でながら言う。

充血して大きく膨らんだ、七実様のクリ◯リスが眼の前にある。
舌を延ばせば、七実様の気持ちのいい豆を舐める事ができる。
豆を舐めれば、七実様は美味しい淫汁を大量に噴き出すだろう。

七実様の命令に背く。
どんなお仕置きが待っているのだろう。

だが、匂いを嗅ぐ事だけを赦されているが、舐めたい衝動は押さえきれない。
ペロッと舐めてしまえば、こちらのものだ。
七実様は僕のクンニが大好きだ。
すぐに、七実様は淫汁を噴き出し僕のち◯ぽを欲しがるだろう。
その方が、七実様にとっても嬉しいだろう。
七実様を気持ちよくさせる事ができる。

七実様にバレない様に、僕はゆっくりと舌を出す。

七実様のお仕置き。
僕の心臓はバクバクと激しく鼓動を打ち始めた。

「…七実のお◯んこ…良い香りでしょ?…ご主人様…もっと…嗅いで…もっと…七実のお◯んこ…嗅いで…」
七実様は気付いていないようだ。

僕は匂いを嗅いでいるふりをして少しずつ舌を延ばす。
「あぁぁ。良い香りです。七実様のお◯んこ」

あと、少し。
後少しで七実様の熱く膨らんだ豆に、舌先が届く。

「…ダメぇ…」
後少しというところで、七実様は僕の髪の毛を鷲掴みにすると、力一杯僕の頭を股間から引き離した。

「…今…舐めようとしたでしょ…舌を延ばして…七実のクリ◯リス…舐めようとしたでしょ…」
髪を引き無理矢理上を向かせた僕の顔を覗き込んで七実様が怒る。

「…匂いを嗅ぐだけって言ったでしょ…七実の命令に従わなかったから…お仕置きよ…」
七実様は、僕の頭を股の間に再び設置する。

「…お口を開けて…ご主人様…お口を開けて…」
僕は七実様のお仕置きに恐怖を感じながら、口を開ける。

「…そんなに七実の汁が欲しいんだったら…いっぱいあげるよ…ご主人様…七実の汁…欲しい…」
「欲しいです。七実様の汁、ください。いっぱいください」
七実様はエロい笑みを浮かべ、僕の目の前で、お◯んこを弄り始めた。
だが、七実様が弄っているのは、膣口でもクリ◯リスでもなく、尿道口だ。

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