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セックスしないと出られない部屋に母ちゃんと
第9章 セックスしないと出られない部屋??
今は冬休みで、僕は実家に帰省している。

高校生の時まで使っていた、僕の寝室。
そのベッドでの寝心地も懐かしい。

今日は予定はないので、僕は布団の中で微睡んでる。

バタン!
寝室のドアが開く音。

「いつまで寝てるのよ!」
母ちゃんの声がする。

目を開けると、母ちゃんが掃除機を持って、ベッドの脇に立っている。

「もう少し寝たい」
僕は目を擦りつつ言い、毛布を被る。

「勝手にしなさい。 でも、今日は年末の大掃除の日だから、この部屋も掃除よ」
母ちゃんは掃除機を掛け始める。

グオオオオオオ
掃除機のモーター音がうるさい。

僕が寝ている横で掃除機を掛けるなんて、母ちゃんにはデリカシーが足りない。
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