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寝取られ 『人妻 優子』
第2章 2話



当日、飲み会は大いに盛り上がり、私も楽しい雰囲気に酒が進んで結構酔っ払っていました。

その日集まったメンバーは私以外に既婚者は居らず、皆そのまま斎藤君の部屋に泊まっていくとの事でした。

斎藤君の部屋は広かったので、人数が多くても雑魚寝ができます。

それで、私は電車がある内に1人で帰るつもりでいたのですが、久しぶりに飲んだ酒が効いたのか、ウトウトしてしまい、ソファで軽く眠ってしまったのです。

そして起きた時には時計は夜中の1時を回ってしまっていました。

他の皆もすでに泥酔して眠っている中、私は部屋を出て廊下で優子に電話を入れました。


「あ、優子?ごめん遅くなって、今からタクシーで帰るから。」


「うん、ちょっと心配してたから良かったぁ。私のメール気付かなかった?」


「ごめん今さっき気付いたんだよ。久しぶりに酔っ払っちゃってさ。」


「そっか、じゃあ気を付けて帰って来てね。」


「分かったよ。あ、優子先に寝ててもいいぞ、もう遅いし。」


「あ~うん、でも待ってるよ。フミ君(私のこと、名前は史彦です)が帰って来てからの方が安心して眠れるし。」


「わかったよ、じゃあ今から帰るから。」


「は~い、待ってるね。」


少しお惚気のような会話ですが、私たちは基本的に夫婦仲は良い方なので、いつもこんな感じです。

それと優子は結婚してから、私より先に寝た事がありません。

どんなに私の仕事が遅くなっても、優子は起きて待っているのです。

遅くに仕事から帰って、待ってくれていた優子に笑顔で「おかえりなさい」と言われる度に、私は優子と結婚して良かったと心から思っていました。


話を戻します。。。

私は帰る前に斎藤君にだけは挨拶をしておこうと思ったのですが、皆が寝ているリビングには斎藤君の姿はありませんでした。

他の部屋にいるのかなと思い、私は隣の寝室と思われる部屋のドアをゆっくりと開けました。

すると、中から女性の声が聞こえ、私はドアを数センチ開けたままの状態で固まってしまいました。


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