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寝取られ 『人妻 優子』
第2章 2話



そしてその後、斎藤君は伊藤さんにフェラチオをさせていました。

伊藤さんは結構慣れているようで、リズムよく頭を前後に動かしています。


「そうそう、上手いじゃん。あーすげぇ気持ちイイ。」


「ほんと?ウフフ。」


伊藤さんは斎藤君に褒められて嬉しそうに笑顔を見せていました。

ですがそこまでした。

ふと顔を上げた斎藤君と私の目が合ってしまったのです。

私の胸は心臓が止まってしまいそうになる程ドキっとしました。

他人のセックスを覗き見するなんて下劣な行為です。恥です。

その時の私は、動揺した情けない表情をしていたと思います。

しかし斎藤君は覗き見していた私に気付くと、ニヤニヤと笑みを浮かべていました。

そして伊藤さんにバレないように、人差し指を口の前に当てて〝しー〟とジェスチャーをしてきました。

私はそれを見て、ゆっくりとドアを閉めました。


それから私は足音を立てないようにマンションの部屋を出ると、タクシーに乗りました。

しかしその間も、私の胸はドキドキと高鳴ったままです。異常な興奮状態でした。


家に帰宅した頃にはもうすでに夜中の2時を過ぎていましたが、私は我慢できずに優子の身体を求めました。

寝る前にベッドの中で誘うと、優子は「え、今から?」と少し驚いていましたが、応じてくれました。

裸になった優子を抱きしめ、白く柔らかなその身体を味わう。

優子の身体はいつも甘い香りがします。

豊かな乳房を触り、ピンク色の乳首を立たせ、アソコを前戯する。

愛液が出てきたのを指で確認すると、私は優子に挿入しました。

そして私はいつもより激しく腰を振ってみせました。

すると案の定1分程度で射精。

私はつい「ごめん、もう出ちゃった」と優子に謝りました。

しかし優子は不満な表情は一切見せずに微笑むと、私の短小ペニスからコンドームを外し、ウェットティッシュで優しく拭いてくれました。

私はそんな優子が、心から愛おしいと思いました。


「……。」


――でも優子……俺のこんなセックスでは不満なんだろう?――


私は、自分の中に存在する黒い欲望が急激に脹れあがってくるを感じていました。


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