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暗闇セックスにはまった体育教師
第1章 体育教師の秘密
「んぐ、んっ、んぐっ」
 自慢の腹筋を使い、ぐっと顔だけを起こした。多少きつい体勢であっても、体幹には自信がある。そのままリズミカルにフェラチオをした。
 男は声を漏らさない。だけど、ペニスはバキバキに張りつめていた。きっと蕩けた表情になっているに違いない。なんなら、このままお口に出してもいいのよ。若いんだからすぐに回復するでしょ。不思議なもので、顔も名前も年齢もわからなくても、フェラチオをしていると、男への警戒心がなくなるどころか、愛情のようなものも生まれてくる。
「あっ」
 男が急に情けない声を漏らして、口からペニスを引き抜いた。
「あん……」
 絵理香は寂しげに喘いだ。
 どうしたのかしら。歯があたった?
 一抹の不安に駆られるなか、男が絵理香の胸のうえから下りた。
 次はなにをするの? もう入れるの? それとも……。
 いろいろと予想したが、なんでもよかった。
 男の好きなようにされるのが一番の希望だった。
 男はやはり我慢の限界だったようだ。
 絵理香の両脚をM字に広げさせてきた。フェラチオを楽しんだら、すぐに挿入という自分勝手なセックスだ。
 もちろん、異論はない。
 絵理香は挿入しやすいように腰を丸めた。それから両手を闇のなかに伸ばした。これは女の本能なのか。自分の体にペニスが入ってくる瞬間は、男の体のどこかを触っていたかった。
 男は腕立て臥せに近い体勢となっていた。絵理香の両手が男の上半身に触れた。
 男は上着を着たままだった。ゴワゴワとした生地で、作業服っぽかった。
 絵理香はゾクゾクした。
 男はズボンとパンツだけを脱いで、ペニスをヴァギナに突っ込もうとしているのだ。まるで排泄行為。絵理香は自分が肉便器にされた気分だ。
 ツルツルに剃毛された秘割れが、いっそう無防備な便器穴に思えた。
 亀頭の粘膜が無毛の膣口に当たった。男が一瞬、動きを止めた。いまになって女がパイパンだったことに気づいたようだ。なにか言いたげだったが、会話は禁物だ。
 結局、男はなにもいわなかった。
 まさか目の前の女がこの近くの中学校で働く体育教師とも知らず、無言で欲望のたぎりを挿入してきた。
「アアアッ!」
 ナカは充分に潤っていたから、小ぶりなペニスは底なし沼に飲み込まれていくようだった。一言も会話をしていない男の分身が、絵理香の胎内に埋まった。
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