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12歳年下の旦那さんと新米ママパパ生活を開始した話
第1章 赤ちゃんとの実家での生活
しっかりとフォーマル感があるけど
機能的な感じで、授乳の必要が
なくなっても使えそうなのを選んで
カートに入れて注文して置いた。
『今…急いで相談をしとかないと
いけないことってこれぐらいでしたか?巴』
「うん、後は学資保険とか…かな…」
『陽斗の学資保険は僕が職場の人とか
どこがいいか聞いて入って置きますよ』
旦那さんは不労所得があるから…
別に学資保険なんて入らなくても
大学ぐらい行かせられるだろうけど、
まぁ備えて置いて悪いことはないし
貯金感覚で入っておいて
損はないと…旦那さんは言っていて。
「赤ちゃん……妊娠中も
大変だとおもってたけど…。
本当に色々と大変になるのって
赤ちゃんが…産まれてからなのかも…ね」
『そうかも知れませんね。お腹の中に
いるうちは想像しかできませんけど。
産まれて来たら一気に現実になりますし…』
ふにゃ…、ふにゃ…と
陽斗くんがぐずぐずし始めて。
ふにゃぁああぁあっ
んにゃぁああぁっ!と
元気な泣き声が部屋に響いた。
病院にいる間は…頼りないような
弱弱しい感じの泣き声だったけど
1日1日経つ内に…赤ちゃんも
出産の時のダメージが回復して
体力が戻って来てるのか…
泣き声もパワフルになって来た。
『僕、陽斗のオムツ交換するんで』
「あ、ありがとう…じゃあ…
私は…おっぱいのマッサージするね…」
旦那さんがオムツを交換して
陽斗の体重を測ってくれる。
体重計の横のメモ帳に今の体重をメモして
後は飲ませるだけの状態で
陽斗くんをこっちに連れて来てくれる。
私はその間におっぱいのマッサージと
乳首の部分を拭いて消毒して。
授乳クッションをセットして
陽斗くんを受け止める準備をする。
夜の授乳用に…部屋の電気を
付けなくても授乳が出来るように
授乳ライトを用意してあるから
暗がりの中でするよりも明るくて
かと言って電気付けるよりも
薄暗い感じの明るさの中で
オムツを交換したり授乳が出来る。
おっぱいを飲ませる時は左右の
おっぱいを3~5分ずつ交互に
2往復……時間的には15~
20分ぐらい…で終わらせるのが
理想的な授乳…の方法…みたいで。

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