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「喫煙者の権利」について
第1章 喫煙者の権利
たびたび「喫煙者はタバコ税を納税しているから、もっと国からの待遇が良くなるべきだ」という言説を見る。
たしかに、喫煙者は、非喫煙者よりも多く税金を納めている。
(実際は、タバコを製造している業者が国に納めており、喫煙者は上乗せした額を払っているだけだが。)
しかし、この論説には誤謬が介在しており、それが喫煙者と非喫煙者の論争の根源になっている。
今回は、以下の論説に分けて、その正誤を考えてみる。
・喫煙者には喫煙の権利がある
・喫煙者はタバコ税を納めている
・だから、より多くのサービスを受ける権利がある
・喫煙所は減少している
・だから、喫煙者が喫煙の自由を行使する機会が減少する
・だから、喫煙所を増やすべきだ
たしかに、喫煙者は、非喫煙者よりも多く税金を納めている。
(実際は、タバコを製造している業者が国に納めており、喫煙者は上乗せした額を払っているだけだが。)
しかし、この論説には誤謬が介在しており、それが喫煙者と非喫煙者の論争の根源になっている。
今回は、以下の論説に分けて、その正誤を考えてみる。
・喫煙者には喫煙の権利がある
・喫煙者はタバコ税を納めている
・だから、より多くのサービスを受ける権利がある
・喫煙所は減少している
・だから、喫煙者が喫煙の自由を行使する機会が減少する
・だから、喫煙所を増やすべきだ

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