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熟女人妻・美香―人妻薬剤師の禁断の処方箋―
第3章 疼く熟れる体。禁断の処方箋~学会
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日常の綻びは、地方で開催される医療学会の旅先でも訪れた。夫には「泊まりがけで学会に参加する」ときちんと伝えた。
昔から、「泊りで」と私が夫に言うと、決まってあまりいい顔はしなかった。夫は家事を全くしないので、私が留守の間、自分で家事をすることをひどく面倒くさがる。それよりも、夫は私が泊り先で、(どこの馬の骨とも分からない男に誘惑されて・・お酒を飲まされ・・酒に弱い妻が酒の勢いで・・乱れて・・うわー)、なんて余計な妄想が頭の中で膨らんで寝れなくなるらしい。
そういう、子供っぽい可愛い一面のあるところも夫の好きなところなので、出来るだけ心配はかけないように事前の説得は怠ったことはない。最近は信用しきっているのか、昔ほどは露骨に嫌な顔はしなくなり、「ちゃんと勉強してこいよ」と背中を押すところまでになってきた。
勿論、今までは不貞な行為など全く無かったが、私は今回ばかりは夫に嘘をついてしまった。
学会当日。
学会会場は今年も多くの人で埋め尽くされていた。私は聴講する特別講演や一般セッションに予め印をつけておいた学会パンフレットを片手に、効率よく会場を回った。空いた時間にはポスター発表の会場へ行き、自分が興味ある発表や、事前に薬局長や他の薬剤師から見てきてくれ、と頼まれた発表のポスターを一枚一枚念入りにスマホで撮影する。
私はあるポスターに目が留まった。私の知りたかったことがぎっしりと書いてある。スマホで撮影し、ノートにもしっかりと内容を記載した。内容で理解できないところがあったが、あいにく発表者は不在だった。私はボード横にある「発表者不在時の質問紙」に質問内容と薬局の電話番号、メールアドレスを記載してからその場を離れた。
講演やセッションが開催される本会場とは別棟で、企業主催の併催展示会が開催されていた。私は特に展示会には興味は無かったが、次の講演時間まで時間も空いてることから、ふらっと覗きに行った。
日常の綻びは、地方で開催される医療学会の旅先でも訪れた。夫には「泊まりがけで学会に参加する」ときちんと伝えた。
昔から、「泊りで」と私が夫に言うと、決まってあまりいい顔はしなかった。夫は家事を全くしないので、私が留守の間、自分で家事をすることをひどく面倒くさがる。それよりも、夫は私が泊り先で、(どこの馬の骨とも分からない男に誘惑されて・・お酒を飲まされ・・酒に弱い妻が酒の勢いで・・乱れて・・うわー)、なんて余計な妄想が頭の中で膨らんで寝れなくなるらしい。
そういう、子供っぽい可愛い一面のあるところも夫の好きなところなので、出来るだけ心配はかけないように事前の説得は怠ったことはない。最近は信用しきっているのか、昔ほどは露骨に嫌な顔はしなくなり、「ちゃんと勉強してこいよ」と背中を押すところまでになってきた。
勿論、今までは不貞な行為など全く無かったが、私は今回ばかりは夫に嘘をついてしまった。
学会当日。
学会会場は今年も多くの人で埋め尽くされていた。私は聴講する特別講演や一般セッションに予め印をつけておいた学会パンフレットを片手に、効率よく会場を回った。空いた時間にはポスター発表の会場へ行き、自分が興味ある発表や、事前に薬局長や他の薬剤師から見てきてくれ、と頼まれた発表のポスターを一枚一枚念入りにスマホで撮影する。
私はあるポスターに目が留まった。私の知りたかったことがぎっしりと書いてある。スマホで撮影し、ノートにもしっかりと内容を記載した。内容で理解できないところがあったが、あいにく発表者は不在だった。私はボード横にある「発表者不在時の質問紙」に質問内容と薬局の電話番号、メールアドレスを記載してからその場を離れた。
講演やセッションが開催される本会場とは別棟で、企業主催の併催展示会が開催されていた。私は特に展示会には興味は無かったが、次の講演時間まで時間も空いてることから、ふらっと覗きに行った。

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