この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
熟女人妻・美香―人妻薬剤師の禁断の処方箋―
第2章 疼く熟れる体。禁断の処方箋~カーセックス
*******
忘年会の夜を境界線として、私と隆史の関係は完全に一線を越え、狂おしいほどのスピードで加速していった。

隆史がMRをしている〇〇製薬は日本では3本の指に入る大企業。当然、扱っている商品も多く、私の薬局にも〇〇製薬が販売する薬が多く在庫されている。隆史は2年前から私の薬局のエリア担当になり、薬の販促、病院への情報提供や収集、そして医師と薬剤師との情報共有をしている。

それでも、これまでは月に来ても1回程度だった隆史が、今は月に三四度、「情報提供に来ました」とか「我が社の新薬のパンフレットをお持ちしました」という大義名分を掲げて薬局を訪れるようになった。勿論、彼の来局回数が増えたことで、彼の仕事ぶりを称賛する者こそいるが、妙な違和感を感じるスタッフは誰一人としていなかった。

薬局で彼の顔を見るたびに、二人の間には他の誰にも分からない視線の火花が散った。薬局長の傍らで白衣姿の私が真剣に製品の説明を聞くその裏で、私の頭の中は、次に隆史と重ねる肉体の快楽への渇望で満たされていた。

日常のわずかな隙間を縫うようにして、二人の密会は頻繁に行われるようになっていた。

隆史が営業車として使っているセダンの後部座席は、いつしか外界の喧騒から隔絶された二人の秘密の聖域となっていた。スモークガラスが外の世界を完全に遮断するその狭い空間の中で、私と隆史は日々の現実の制約から解き放たれ、互いの存在を深く確かめ合うように求め合った。

私の心は、隆史の穏やかな視線や差し出される手の温もりだけで熱く疼き、隆史もまた、私の柔らかな存在にすべてを委ねることで、日常の重圧から救われていた。

ある日の午後、車は街中の渋滞に巻き込まれ、静かに停車していた。かすかに流れるラジオの音だけが響く車内で、私は身にまとったタイトスカートの裾をそっと引き上げた。黒いストッキングに包まれたしなやかな脚のラインが車内に浮かび上がり、私の口元から小さく甘い吐息がこぼれ落ちた。

隆史はハンドルを握ったまま、息を荒げて私を見つめた。

「美香さん……俺……今日も我慢できない」と、低い声で囁く。彼の言葉に私の頰が熱く染まった。私は答えの代わりに、隆史のズボンのファスナーを下ろし、すでに硬く張りつめた肉棒を優しく取り出した。熱く脈打つ感触に、私の膣内が疼いた。

「ねえ、隆史さん……待てないわ……」
/35ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ