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僕は赤ちゃん
第2章 夢の時間
「あら、そんなにガッカリしないで。意地悪じゃないのよ、じらしてあげてるの」
​ママはそう言うと、先ほどまで包み込んでいた右手を名残惜しそうにパッと離しました。そして、その代わりに温かい人差し指を一本だけ立て、ペニスの先端、尿道口のあたりにそっと当てます。
​「いい子だから、おとなしくしててね……」
​彼女は、その人差し指を先っぽから根元に向かって、これ以上ないほどゆっくりと、一本の線を描くように撫で下ろしました。手のひらの面で包まれるのとは違う、ピンポイントで神経を逆撫でされるような、ぞくぞくするような刺激が走ります。
​「ふふっ、そんなに震えちゃって。可愛いわねぇ」
​彼女は、焦らされて悶えるあなたの様子を愛おしそうに見つめながら、なおもその意地悪な撫で下ろしを繰り返します。その刺激に耐えきれず、先っぽからは透明な我慢汁が止めどなく溢れ出し、ピンと張ったペニスの表面を伝って、敷いてあったクマさんの涎掛けに「タラ~ッ」とこぼれ落ちました。
​「ああっ……、ママ、出ちゃう……!」
​こぼれたお汁は、涎掛けの柔らかいパイル地に吸い込まれていきます。
​「あらあら、いっぱい出ちゃったわね。でも、この涎掛けが全部受け止めてくれたから、お布団は汚れないわ。ほら、ちゃんとお汁キャッチしてくれてる。涎掛け、役にたってよかったわねぇ」
​ママは、お汁で濡れた涎掛けの染みを満足そうに指でなぞりながら、真っ赤になって荒い息をするあなたを、慈しむような優しい眼差しで見つめ続けています。
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