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美香・透明な婚姻
第6章 禁断の境界線 〜ふたりの男と濡れた肌〜
この土地に来て以来、私は毎晩のように男に抱かれている。しかしその情欲は満たされるどころか、まるで乾ききった土が水を貪るように、むしろ性交から得られる悦びに対して積極性を増しているようだった。
秀隆くんだけでなく、私を欲望のはけ口として激しく求めるもう一人の男――よし兄の存在が、私の内に眠っていた「逞しい男の腕に抱かれたい」という欲情の炎に油を注ぎ、より深い興奮へと私を導いているのかもしれなかった。
彼は私の身体を冷たい浴槽の縁に座らせ、その脚を左右へとさらに大きく割り開いた。めくれた小陰唇の奥から、熱く充血して濡れそぼった秘芯が露わになる。
「義姉さん、すごい……ビチョビチョだよ」
「いやん……」
私は甘い吐息を漏らし、恥ずかしそうに顔を背けた。彼の指先は、敏感に尖った肉芽を優しく弾き、その下にある蜜口の周りをこね上げるようにして、すべての場所を丹念に、丁寧に愛撫していった。
「ほら、こんなに固くなっているよ」
彼は私の手を取り、怒張して天井を向いている肉棒へと導いた。私は何度も自分の中を犯した凶器の形を確かめるように、幹の上で何度も掌を往復させる。
「あああん、固いわ……それにしても、秀くん、どうしたの……?」。
私はペニスを握ったまま、どこか切なげに呟いた。
「義姉さんがいけないんだ。今日もこれから、よし兄のところに行くんだろう?」
彼の口から、胸の奥に仕舞い込んでいた暗い嫉妬と不満が思わず口をついて出た。乱れた息を整えながら、私は彼の顔を悲しげな眼差しで見つめ、静かに口を開いた。
「よし兄、もう明日はここにいないんだって……だから、今日も誘われてね」。
それから、言い訳をするように言葉を紡いだ。
「よし兄とは、ただの遊びなの……。ねえ、秀くん。私のこと、不潔だって思ったら、もう私の部屋には来ないで……」。
私は長い睫毛を伏せながら、ポツリと呟いた。
「義姉さんは、よし兄のことどう思っているんだ?」
「ただの男よ」
「じゃあ、俺のことは?」
「……大切な妹の旦那よ」
「それじゃ、答えになっていないよ。どっちがいいんだ。俺と、よし兄と」
秀隆くんだけでなく、私を欲望のはけ口として激しく求めるもう一人の男――よし兄の存在が、私の内に眠っていた「逞しい男の腕に抱かれたい」という欲情の炎に油を注ぎ、より深い興奮へと私を導いているのかもしれなかった。
彼は私の身体を冷たい浴槽の縁に座らせ、その脚を左右へとさらに大きく割り開いた。めくれた小陰唇の奥から、熱く充血して濡れそぼった秘芯が露わになる。
「義姉さん、すごい……ビチョビチョだよ」
「いやん……」
私は甘い吐息を漏らし、恥ずかしそうに顔を背けた。彼の指先は、敏感に尖った肉芽を優しく弾き、その下にある蜜口の周りをこね上げるようにして、すべての場所を丹念に、丁寧に愛撫していった。
「ほら、こんなに固くなっているよ」
彼は私の手を取り、怒張して天井を向いている肉棒へと導いた。私は何度も自分の中を犯した凶器の形を確かめるように、幹の上で何度も掌を往復させる。
「あああん、固いわ……それにしても、秀くん、どうしたの……?」。
私はペニスを握ったまま、どこか切なげに呟いた。
「義姉さんがいけないんだ。今日もこれから、よし兄のところに行くんだろう?」
彼の口から、胸の奥に仕舞い込んでいた暗い嫉妬と不満が思わず口をついて出た。乱れた息を整えながら、私は彼の顔を悲しげな眼差しで見つめ、静かに口を開いた。
「よし兄、もう明日はここにいないんだって……だから、今日も誘われてね」。
それから、言い訳をするように言葉を紡いだ。
「よし兄とは、ただの遊びなの……。ねえ、秀くん。私のこと、不潔だって思ったら、もう私の部屋には来ないで……」。
私は長い睫毛を伏せながら、ポツリと呟いた。
「義姉さんは、よし兄のことどう思っているんだ?」
「ただの男よ」
「じゃあ、俺のことは?」
「……大切な妹の旦那よ」
「それじゃ、答えになっていないよ。どっちがいいんだ。俺と、よし兄と」

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